お子様情報を登録・更新・削除します
リクエストされた認証トークンより、PostgreSQLに登録しているユーザーIDに紐付いている胎児・お子様の情報を更新するAPI
リクエストされた認証トークンを用いてユーザー認証を行い、成功した場合、対象ユーザーのデータを更新する
「deleteFlag」=「True」の場合、削除日時を現在日時で更新する。
更新に成功した場合は、レスポンスコード「200」として、レスポンスを返す。
更新に失敗した場合は、レスポンスコード「400」として、レスポンスを返す。
https://97nzw2au8a.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/PUTChildInfo
PUT
DynamoDB
フィールド名 | 値 |
---|---|
Content-Type | application/json |
Authorization | POST User Auth で取得したuserTokenId |
JSON Key | 型 | 必須 | 値の説明 |
---|---|---|---|
tenantId | String | ○ | [WHERE]DBカラム:children.tenantId |
childId | String | ○ | [WHERE]DBカラム:children.childId |
deleteFlag | Boolean | 削除 or 更新を判別するフラグ:削除の場合True | |
nickname | String | [UPDATE]DBカラム:children.nickname | |
gender | String | [UPDATE]DBカラム:children.gender | |
dateOfBirth | String | △ | [UPDATE]DBカラム:children.dateOfBirth ※お子様の場合は必須 |
dueDate | String | △ | [UPDATE]DBカラム:children.dueDate ※胎児の場合は必須 |
fourVaccine | Boolean | [UPDATE]DBカラム:children.fourVaccine |
ステータス | メッセージ |
---|---|
200 | OK |
400 | Parameter Error |
500 | INTERNAL SERVER ERROR |
GET User Info で現在のユーザー情報を取得すると、"あかちゃん" と "こども" が登録されている。
認証方式に Bearer Token を選択して POST User Auth で取得した Token をヘッダにつける。
Body部分にJSON形式で更新したい項目を追加してPUTリスエストを送信。ここでは、"あかちゃん" を "赤ちゃん" に変更してPUTします。
GET User Info で更新後のユーザー情報を取得すると、"あかちゃん" が "赤ちゃん" に更新されています。
同様に、Body部分にJSON形式で追加こども情報を追加してPUTリスエストを送信します。
ここでは、"お姉ちゃん" を 追加してPUTします。
GET User Info で更新後のユーザー情報を取得すると、"こども" の下に "お姉ちゃん" が追加されています。
削除をしてみます。Body部分にJSON形式で削除したいこども情報を追加してPUTリスエストを送信します。
ここでは、"こども" を 削除してみます。
GET User Info でユーザー情報を取得すると、"お姉ちゃん" の上にあった "こども" が削除されています。
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